7月10日(水)
朝の時間はスクレク(小中合同のレクレーション)として、中学生が企画した「箱の中身は何だろう?」というゲームを縦割りグループ対抗で行いました。段ボール箱に入っているものが何かを触って答えるゲーム、小学校1・2年生は同じグループの中学生がフォローして、ホワイトボードに習ったばかりのひらがなで答えを書き込んでいるほほえましい姿がありました。4月にはまだ中学生と一緒に活動するときに緊張していた小学校低学年のお友達も、だいぶ慣れてきてお互いに会話しながらレクを楽しんでいる姿になってきました。