ホーム » 特色ある活動 (ページ 74)
「特色ある活動」カテゴリーアーカイブ
新たな週の始まり 遊びリーダー2

ここのところ、暖かい日が続いていましたが、昨日あたりから例年並みの気候に戻ったようで、今朝も大分冷え込みましたが、朝マラソンは校庭で始まり、太陽を浴びながら元気に始動することができました。

なかよし旬間ということで、今週も業間休みに遊びリーダーを行いました。今日は、「ねことねずみ」というゲームをやりました。2グループ(ねこチームとねずみチーム)に分かれ、2本のライン上に立ち「ねねね・・・ねこ!」「ねねね・・・ねずみ!」と呼ばれた方が追いかけてつかまえるというゲームでした。
化石館・地層見学

今日の午前中に、5・6年生が理科の授業で富草にある化石館と地層の見学に町バスに乗って行ってきました。「大地のつくりと変化」の単元を学習した所なので、大地のつくりや化石を実際に見たり触れたりして、地層のつくりや大地の変化について理解を深めるために行いました。

今日は残念ながら空が雨模様だったので、化石の採取はできませんでしたが、化石のクリーニング体験をさせていただきました。今日はアンモナイトをクリーニングしました。


午前中いっぱい、化石館と地層の見学、そして化石のクリーニング体験をさせていただきました。理科の学習を5・6年生を学校に残って勉強していた1~4年生が元気な声で迎えてくれました。雨模様の天気でしたが、充実した大地のつくりと変化の学習をしてくることができました。
マスクを寄贈していただきました


今回寄贈されたマスクはコロナ感染症拡大をきっかけに、コロナウイルスをはじめとした、様々なウイルス等を予防し続けるために、阿南町・泰阜村・興亜エレクトロニクスの三者連携プロジェクトにより製造されたものだそうです。

興亜さんでは一日1万枚のマスクを作っているそうです。これは阿南町・泰阜村をはじめとした、下伊那郡の地域住民の数に対して、十分な余裕がある生産量だそうです。何かあった時には、下伊那の地域の皆さんに優先的に供給してくださるということで、大変ありがたく、そして心強く感じました。地域住民の皆さんに安心感と安全確保の持続を提供していただくことに、本当に感謝いたします。
読み聞かせがありました
虹が迎えてくれました

小中合同研修を行いました

新野小とお隣の阿南二中との間にある花の木です。長年、2校の歴史を見守って来ました。今後も2校の未来を見守ってくれると思います。
今日は水曜日課で子どもたちが早めに下校しましたので、放課後に小中合同研修を行いました。先週からの授業参観ウィークの最終日として、授業参観の感想を伝え合ったり小グループで「児童生徒への個別支援、総合的な学習や生活科の活動、ICT教育」などに関して情報交換したりしました。より良い新野学校にしていくために、このような研修を活かして教育課程や授業の改善に努めていきたいと思います。
三角花壇片付けとパンジーの植え替え
ビニールポリポットに植え替えたパンジーの苗は大きく育て、今年度末の卒業式や来年度の入学式で会場を彩ったり、春に三角花壇に植え替えたりする予定です。
遊びリーダー

校長講話がありました


今朝の朝マラソンのあとは、ミーティングルームで校長講話がありました。なかよし旬間に関わって、最近の学校生活での言動についてふれていただき、話しをしてくださいました。
給食に信州サーモンが出ました


今日は信州サーモンをたくさんの野菜と一緒にホイールにくるんで、バター、そして味噌で味付けして焼いた「ちゃんちゃん焼き」として出していただきました。とても美味しくいただきました。

説明には信州サーモンの絵を使いながら分かりやすく説明してくださいました。詳細については、今日の「こんだてニュース」にありますので、ご覧ください。