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特色ある活動」カテゴリーアーカイブ

児童総会

児童総会が行われました。代表委員会と生活委員会の本年度の活動報告・次年度への要望が発表され、全校で話し合いました。子どもたちから「イベントが楽しかったから、来年もまたやってほしい」「当番活動をしっかりやるためにはどうすればよいか」といった意見が出され、明るく楽しい学校生活を考え合う様子がうかがえました。新旧役員の引継ぎも行われました。

読み聞かせ

花の木なかよし会の方から、読み聞かせをしていただきました。子どもたちは、読み聞かせが始まると、絵本を見つめ、語りにじっと耳を傾けていました。読み聞かせは、子どもたちが本に親しむ場となっています。

版画制作

3,4年生の子どもたちが、図工で版画制作に取り組んでいます。3年生は、国語で学習したごんぎつねのお話場面を、4年生は、星いっぱいの夜空を版画に表しています。自分で彫ること、刷ることなどに取り組み、作品を作っています。

学習発表会

全校で学習発表会を開き、本年度の学びを保護者、地域の方々へ発表しました。自分たちが学んだことを、自信をもって発表することができました。これまでの学びで、伸ばすことができた追究力や表現力などを次へ活かしていきます。

ステージ練習

明日の参観日では学習発表会を開催します。学年ごとの学習のまとめや、総合的な学習の時間に追究した内容を発表します。子どもたちは、ステージ練習を行い、最後の確認をしました。

学習発表会に向けて

雪が降り続く日となりましたが、子どもたちは、2月14日の学習発表会に向け、練習を重ねています。各学年、本年度学んだことを振り返り、伝えたいことを決め、自分たちの成長を発信させようとしています。

校長講話がありました

 今朝の朝の活動は、校長先生から講話をいただきました。ミーティングルームで全校児童と職員の前で「自分でやってみて感じることの大切さ」についてお話をしてくださいました。

 校長先生から全校児童に雪遊びで遊んでいる時や大縄跳びの練習でうまく跳べている時の感覚(感じ)について質問があり、それに手を挙げて答える姿がありました。実際に見たり触れてみたり、やってみたりすることで、自分らしい言葉が生まれたり、そのものの本当に知ることができたり、自分の感じ方が豊かになったりすることができると教えていただきました。そして最後に、「これからも自分で本物にふれることを大切にしてほしい」と全校児童にお話をしていただきました。

立会演説会

来年度の児童会役員を決める立会演説会が開かれました。候補者が、自分の目指したい児童会について、しっかりとした口調で演説しました。演説の内容を聞いた子どもたちは、責任をもって投票することができました。

新たな試み

本日から、清掃について、縦割り班を生かした取組に変更しました。班ごとに清掃を始める前の会を開き、分担場所に分かれます。廊下の雑巾がけを端までやり抜く姿や、便器の汚れと向き合う姿など、清掃に心を傾ける子どもの様子がうかがえました。清掃に対する素敵な姿を全校で共有し、充実を図っていきたいと思います。

大縄跳び記録会

全校で大縄跳び記録会を行いました。これまで練習してきたことを大切にしながら、5分間跳び続けました。跳び終えた子どもたちには、達成感が感じられました。
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