学習発表会に向けて



校長講話がありました





校長先生から全校児童に雪遊びで遊んでいる時や大縄跳びの練習でうまく跳べている時の感覚(感じ)について質問があり、それに手を挙げて答える姿がありました。実際に見たり触れてみたり、やってみたりすることで、自分らしい言葉が生まれたり、そのものの本当に知ることができたり、自分の感じ方が豊かになったりすることができると教えていただきました。そして最後に、「これからも自分で本物にふれることを大切にしてほしい」と全校児童にお話をしていただきました。
立会演説会



新たな試み



大縄跳び記録会



自分で考え、伝える、表す



「重い!」


