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年別アーカイブ: 2020

マグロ解体の様子を見学しました

まずは1・2年生が到着しました。解体途中のマグロをじーっと見ています。マグロの頭や胴体に興味津々です。

1・2年生に続いて、5・6年生、そして3・4年生の順で到着しました。一昨日、勝浦で水揚げされた60㎏の大きなマグロの前に集合しました。

学級の時間を全校で行いました

今朝もかなり冷え込んでいましたが、日中の天候は快晴の日が多くなっています。空気が澄んでいるので朝陽がより美しく輝いて見える日が続いています。太陽からパワーをもらって今日も元気にスタートしました。

朝マラソンのあとの朝活動は学級の時間でした。5・6年生がドッジボールをやるということで、3・4年生と1・2年生に声をかけてたところ、一緒にやりたいということで、全校でドッジボールを行いました。

王様も必死にボールをかわそうと上手によけていましたが、しっかりアタックされて勝敗が決していました。短時間ですが、全校で楽しい時間を共有し、朝の会に向かっていきました。

英語学習も頑張っています

5・6年生は12月に計画しているイングリッシュパーティー<英語学習・外国語活動で学んできたことをいかし外国の方と交流する(Zoomで)>に向けて、ALTの先生とリモートで本番に向けて練習をしていました。

ALTの先生はとなりの部屋でスマホのZoomから5・6年生の発表を聞いて、イングリッシュパーティーで会話するアメリカ人の方をイメージして返事を返していました。

なかよし旬間・なかよし集会

先週から今週にかけて「なかよし旬間」として、みんななかよしで良い関係で学校生活が送れるように、様々な活動が行われています。なかよし旬間に向けて、一人ひとりがみんながなかよしでいられるように、標語を書きました。係の先生が昨日、遅くまで時間をかけて、昇降口から職員室にかけての廊下に掲示をしてくれました。それぞれの思いが込められた標語には、人を大切にすることや仲の良い関係でいられる心構えや言動についてどうあるべきかを考えさせるようなものが多かったです。

体育館で朝マラソンを行ったあと、児童会主催による「なかよし集会」が行われました。今日は、3つのグループに分かれての「しっぽ取り」を行いました。ルール説明をしてから、みんなで体育館中を走り回りました。

最後は結果発表をしました。激戦で1位が2チームありました。みんな夢中になって腰からさげているビニール紐を取ろうとしていました。中には上手に逃げ回っている人もいて面白かったです。なかよし旬間はまだまだ続きます。

焼き芋会

畑の活動で栽培したサツマイモ(紅あずま)を今日はいよいよおきに入れて焼く作業を行いました。サツマイモをぬれた新聞紙でくるんで、その上からアルミホイールで包み込み準備完了です。

焼き芋を半分にパカッと割り、ほかほかふんわり、とってもあま~い焼き芋を、全校でいただきました。自分たちで作ったサツマイモを学校で自然の中で調理できるなんて、とても贅沢でありがたいことだと感じました。

新たな週の始まり 遊びリーダー2

ここのところ、暖かい日が続いていましたが、昨日あたりから例年並みの気候に戻ったようで、今朝も大分冷え込みましたが、朝マラソンは校庭で始まり、太陽を浴びながら元気に始動することができました。

なかよし旬間ということで、今週も業間休みに遊びリーダーを行いました。今日は、「ねことねずみ」というゲームをやりました。2グループ(ねこチームとねずみチーム)に分かれ、2本のライン上に立ち「ねねね・・・ねこ!」「ねねね・・・ねずみ!」と呼ばれた方が追いかけてつかまえるというゲームでした。

化石館・地層見学

今日の午前中に、5・6年生が理科の授業で富草にある化石館と地層の見学に町バスに乗って行ってきました。「大地のつくりと変化」の単元を学習した所なので、大地のつくりや化石を実際に見たり触れたりして、地層のつくりや大地の変化について理解を深めるために行いました。

今日は残念ながら空が雨模様だったので、化石の採取はできませんでしたが、化石のクリーニング体験をさせていただきました。今日はアンモナイトをクリーニングしました。

最後に地層を見学させていただき、断層の前で記念撮影をしました。

午前中いっぱい、化石館と地層の見学、そして化石のクリーニング体験をさせていただきました。理科の学習を5・6年生を学校に残って勉強していた1~4年生が元気な声で迎えてくれました。雨模様の天気でしたが、充実した大地のつくりと変化の学習をしてくることができました。

マスクを寄贈していただきました

本日、午前中に興亜エレクトロニクス株式会社の方が2名、本校にお越しいただき、興亜さんで作っているマスクを本校の児童と職員分を寄贈していただきました。

今回寄贈されたマスクはコロナ感染症拡大をきっかけに、コロナウイルスをはじめとした、様々なウイルス等を予防し続けるために、阿南町・泰阜村・興亜エレクトロニクスの三者連携プロジェクトにより製造されたものだそうです。

興亜さんでは一日1万枚のマスクを作っているそうです。これは阿南町・泰阜村をはじめとした、下伊那郡の地域住民の数に対して、十分な余裕がある生産量だそうです。何かあった時には、下伊那の地域の皆さんに優先的に供給してくださるということで、大変ありがたく、そして心強く感じました。地域住民の皆さんに安心感と安全確保の持続を提供していただくことに、本当に感謝いたします。

読み聞かせがありました

虹が迎えてくれました

空に虹が架かっていました。登校してきた児童が「虹が出た~」と喜んで職員室へ報告に来てくれました。
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